●新連載
よよいのよん 文はよん
子ども力
私が「よよいのよん」を書きだしたのは、庭に子供が来るようになってなん
だか疲れてストレスになった時だった。で、文章(拙い文章だ)をここに書
くようになってから、自然にストレスがなくなったようだ!
どうも良いおばさんは子ども達に必要以上の気をつかっていたようだ。子ど
も達は自分たちで楽しく遊んでいるのだ、こちらは怪我しないように時々見
守り、私が遊びたい時に彼等の近くに行く、子どもも用事があれば言ってく
る、それでいいのだ。
怪我したら大変なことになってお互いに良くない、と忠告する大人(私も大
人だが)がほとんどだ。でも、夫は子どもが木に登ったりする時、案外気を
つけるもんだ、多少のスリキズくらいは、いいんだ、と言う。私も同感だ。
子ども達!楽しんでね。書くことなくなりそうだ…