よよいのよん
         文はよん

少し旅なれしたのかも


1月のEU列車旅の事を時々思い出す、宿泊は全てアパ

ートメントホテル、簡易キッチン付きで受付があるとこ

ろ、ないところ様々だった。受付のあるところは朝食が

食べられたりするけど、ほとんどが自分で食料の買い出

しもしなければならないし、宿の場所は住所を見せたら

だれからでも教えてもらえるわけでもなく、暗号を打ち

込んだりカギを回してドアが開かなくて四苦八苦。

入り口のドアを長いこと何度も引っ張っていたのを、押

したら開いた!そっかぁ。押してもダメなら引いてみな、

ってこの事を言うんだと感心してみたり…でもそのパー

って気持ちが晴れる前は「どうするよ、今日はどっか違

うところに泊まらなきゃ」とピザとコーラをのみながら

くらーい気持ちだった。といった小さなトラブルがいっ

ぱいだった。それでも、色々なれてくるといちいちびっ

くりもせず何とかなるさ的な心持ちになった。

良かったのは宿の内部がそれぞれ個性的で面白かったし、

買い出しのスーパーマーケット巡りも楽しくなった。

宿は眺めの良い部屋を希望して、それなりに景色も楽し

むこともできたし、小さなトラブルも思い返すと旅の良

いアクセント、ぐらいに思えるようになった。



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