寂しさが心地いい
12月は自宅で忘年会を一度やったんだけど、仕事で来られなかったバンドごっこ
メンバーとバンドごっこ忘年会をもう一回やろう、ってサニーと一緒に考えてた
んだけど、私がメンバーに打診メールしてもずっと返事が来ずとりやめになった。
しかし後でメンバーのジャック吉田さんからメールがあり、私のメールに件名が
書かれてなかったため気がつかなかったためだ、ってことが判明した。
ま、私の方もやってもい〜な〜、って程度でどうしてもやろ〜やろ〜、ってスキ
ップしながら騒ぐほどの気持はなく、じゃ、また今度だな、ってとこだ。
よく話すことだけど、2〜30代のころの飲み会パーフェクト参加および積極自主
開催、っていった情熱は今やなくて、ひとりぼっちで飲む酒もけっこう好きだ。
昨日は午後にちょっと事務所にメールチェックに行ってみたら、留守電が入って
て、尾形さんの紹介で知り合った彫刻パフォーマンスアーチストの小林芳雄さん
が、アトリエで忘年会やるから、ってお誘いだった。
で、メールチェックしてみると尾形さんからも同主旨のものが来ていた。
小林さんともしばらくぶりだから行ってみてもいいな、って思う反面、ほとんど
馴染みのない他の参加者の輪に入って、それぞれの一年の総括のような話を順番
に聞きながら、大酒飲んで意識もうろうとなるパターンって、どうなんだろう?
などと迷ったりしてると、同居人も行くことを勧めるわけだけど、本心じゃない
ことは見え見えだったりで、一年の締めの過ごし方としては、ひとりで瞑想する
とか、一番身近な人と総括し合う、っていったことの方がいいんじゃないか、な
どと結論づけ、欠席の連絡をした。
実は、天気予報が晴れ、って言ってたわりに昼間なのに薄暗い寒気の中で雨まで
降り出している外出かけるのが億劫なだけだったりして。
一応、そういった理由をつけた手前、夜はテレビを消して、酒飲みながら同居人
と、そういった話合いをしてみた。
そういった話しは割合簡単に終わりになり、眠気が出て来たんで、テレビつけ、
「武士の一分」を留守録にしてまた消し、少したってから、町田康が中原中也の
足跡をたどる、った番組を見たら、彼の詩にメロディーつけて歌ってる人なんか
が沢山出てて、このNHKみんなの歌風メロディーは、私にはいらんな〜、って
感じたんだけど、ま、それは人の自由だね。 |